豆まき 製造部の伊藤幸一です。子供がかわいい鬼のお面を作ってきたので、節分の日に子供たちと豆まきをしました。最初は上の息子がお面をかぶって鬼になり、下の娘が「鬼は外」と言いながら豆をまき、次に自分が鬼になり、子供たちが豆をまきました。今は豆が袋の中に入っているので、掃除も楽で、まいた豆を拾い、みんなで豆を食べました。その豆もチョコレートなどでコーティングされて甘かったので、子供たちは歳の数より多く食べていました。 ★2025/02/28 by ASAHI FIBER INDUSTRY CO.,LTD.